笑えるおもしろエピソード!結婚式で起きた驚愕の出来事

40歳女性一生理解できない結婚式

10年前ぐらいに結婚しました。

自分の結婚式だったんですが、親友に代表の言葉と二次会の管理をお願いしていました。

旦那の実家が遠方でそちらで結婚式をあげなければならなくて自分の友達は交通費を出して招待する形になりました。

ですが、その親友は結婚していたのですが結婚式会場まで不倫していた人と一緒に車で来たというのです。

こちらは自分の支度で忙しいのでいざ結婚式が始まると進行とかで色々きになり細かいことまで目が回らなくなります。

無事結婚式を終え、二次会に行こうかということになったときに相手側に二次会幹事さんから電話があり、自分側の幹事が居なくなったという連絡をもらいました。

ほかの友達に聞いてみると結婚式中だいぶお酒を飲んでいたようです。

こちらから電話しましたが、発作がでたとかで再度電話しましたが連絡つかず。

結局2次会には顔を出さずどこにいったか分からずでした。

おかけで二次会は全く落ち着かず、私もみんなとゆっくり話せずに終わりました。

後日連絡も一切なく、その後お詫びも全くありません。

親友と思っていたのにいざっていうときにこれでは本当の友達とは言えないと結婚後友達とはなにかというのをよく考えさせられました。

親友だからと許される限度もあると思います。

せっかくの結婚式も苦い思い出で一度も写真、DVDも見ていません。

いざご自分が結婚される時、その前の友達付き合いが一番関係しているかと思いますが結婚式で一度一生付き合える友達はだれか考えさせらる良い機会だと思いました。

私の苦い思い出はいまも引きずっていますし、本来なら結婚式は良い思い出となるべきです。

あとあと結婚式の時の~なんて話せるような感じであるべきだと思います。

その後友達はどう思っているかわかりませんが、私自身その友達の行動は一生理解できませんし許すことが出来ないではないかと思っています。

結婚式の招待者などよくよく考えて、やはり近隣の方でやられるのが一番かと思います。

26歳女性結婚式当日までの段取りに後悔

26歳、現在主婦です。

2018年9月半ばに横浜市の新しい式場で結婚式を挙げました。

当時はまだ現役で仕事をしていました。

式場の予約は1年前にしていました。

新しくできたばかりの結婚式場でしたが、なんとか希望の日程と披露宴会場を抑えることができ、安心していました。

当日まで時間があるので準備にも余裕があり、ゆっくりじっくりと進めていけると思っていたのですが、打ち合わせは2ヶ月に1回あるかないか。

次回の打ち合わせまでに決めておく事も大まかな課題しか言い渡されず、最初は”こんなものなのか”と思っていましたが、次第に不安が募っていきました。

式当日まで4か月になった頃(5月ごろ)ようやく招待状のついての説明を受け、式場に依頼するか外部に受注するかという話がでました。

発送日も伝えられ6/20と言われました。

発送までに2ヶ月もない状態で選択しなければいけない状況に正直驚きました。

プランナーさんがとても親切な方だった為、外部の方が安いこと、おすすめのサイト、手順などを詳しく教えてくださいました。

しかし外部の場合、印字はお願いできても、組み立てや封をするのは自分たちでやらなければいけないため、時間が掛かります。

(式場に頼んだ場合はすべて行ってもらえます。

)式場に頼むか、外部に受注するかとても悩みました。

あまりお金も掛けられなかった為、時間や手間が掛かることを覚悟で外部に受注することにしました。

(だいたい5万円ほど安くできました。

)招待状の件でばたばたしているうちに、あっという間に6月に入り、残り3ヶ月。

ここにきて一気に打ち合わせを詰められました。

音楽や料理、司会の人やフラワーアレンジメントの人との打ち合わせ、余興などの有無など。

1年余裕があったはずなのにこの忙しさは何?と思うほどぎゅうぎゅうに詰められ、体調も少し崩してしまうほどでした。

また、バルーンを飛ばすのが私の夢だったのですが、オプションについての説明は1年前の最初の打ち合わせの時のみ。

特に触れられてこなかった為、見積もりを出す打ち合わせの際にこちらから、声を掛け付け加えることができました。

1年の余裕があると思い、予約した結婚式。

結婚式自体はとても満足のいく式となり、参加してもらったお友達にも絶賛してもらえました。

しかしそれまでも準備がつらく、とても印象深いです。

日程の近い式の人達の準備が優先なのは重々承知しています。

しかし、余裕があったにも関わらず、ぎりぎりに詰められてしまい、結果慌ただしい準備となってしまった事がとても残念でした。

初めての事ですので段取りもわからず、言われるがままになっていましたが、少しずつでも準備を進めていきたい事をプランナーさんに伝えていられればよかったなと後悔しております。

ご覧いただいている方々でもし、ギリギリで慌てたくないという方がいましたら、ぜひその胸をプランナーさんにお伝えください。

どこまで融通が利くのかは分かりませんが、言わずに後悔するよりは良いと思います。

34歳男結婚式の知人の披露宴で成功した失敗した内容について

私が結婚式で印象に残ったエピソードとしましては、公安職の知り合いの結婚式で私も招待される形になったのですが、その中で私は、知人の結婚式の出し物におきまして、非常に衝撃を受ける形になりました。

その同じ職場での同僚の方々が、全員AKBに女装する形で、恋するフォーチュンクッキーを踊ったことについて非常に衝撃を受ける形になりました。

恋するフォーチュンクッキーはAKBの後半にリリースされたシングルで非常に印象を残すような緩やかなダンスで一躍有名になったのですが、そのダンスを再現するような形で、全員イカツイ筋肉質の男性が揃って女装する形で、ダンスをしたことにある意味ドン引きでありましたが、非常に面白い形となりました。

またとある知人の結婚式では、招待こそされませんでしたが、後日談として聞く形になったのですが、マジックを披露する場面で凄く虚しいマジックの数々、受けが悪いマジックの数々で、宴の出し物の場がしらけてしまったと言う内容もありまして、私としましては、やはり、宴会では、マジックをするなれば壮大なマジックをする必要があるなと思いました。

やはり誰にでもできるマジックをするようであれば、知れているので、やはり、限界に挑戦する形で、折角遠路遥々足を運んでくださる方も居られますので、そう言った意味におきましても、マジックは壮大にするべきであるなと、実感する形になりました。

やはり宴の質で、結婚式の盛り上がりと言うのは異なる形になってきます。

私自身の結婚式の場合におきましては、下手な歌でも新郎本人が大熱唱することによりまして、拍手喝采と言う形になりまして、自分自身の持てる力の全てを発揮することで、やはり周囲から認められるなと言う風に実感できますので、素晴らしい演出も当然ではありますが、全力を出し切ることが重要であると思いました。

また、もし、結婚式の披露宴で呼ばれるようなことがありましたら、やはり私としましては、周囲を圧巻できるような企画を考えたいと思っております。

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